7-1. 甲賀と伊賀のみち 司馬さんの旅の時期 1973年春

① 自転車コース その1

24-002 伊賀上野~R138~R422~R307~R16~瀬田 約52km

① 自転車コース その2

24-001 草津線 貴生川~近江グリーンロード~R138~伊賀上野 5 約42.6km
 車で、伊賀上野駅のすぐ横にある市営の駐車場まで行き、
 JR伊賀上野駅から草津線貴生川駅まで輪行。

② 紀行テーマ・地点・歴史

宿にとまって地図をながめているうちに、御斎峠(おとぎとうげ)という小さな活字が目に入った。 伊賀国は国ぜんたいが隠れ里のような観があり、この国へ入る峠は七つあるとされていた。                          ・・・ 司馬遼太郎

◆伊賀上野城:天正13年(1585)、筒井定次が築城。藤堂高虎が大改修を行った

◆西高倉:伊賀市内から御斎峠へ至る道上にある集落

◆廃補陀落寺跡:はいふだらくじ

◆廃補陀落寺(はいふだらくじ)町石

◆御斎峠(おとぎとうげ 標高=570m):伊賀に入る入り口「伊賀七口」のうちのひとつ

◆多羅尾:伊賀市の御斎峠を越えて甲賀市に入って最初にある集落

◆信楽:信楽焼の町

◆紫香楽宮跡:天平時代の都跡

③ コースのポイントと写真

司馬さんの経路は、伊賀上野から草津へのルートであるが、
 草津への途中にある紫香楽宮跡から、伊賀上野城に向かう逆コースを辿った。

◆紫香楽宮跡(しがらきのみやあと):天平時代の都跡
 紫香楽宮跡は、聖武天皇が天平17年(745年)に遷都したとされてきたが、
 この遺跡の北にある信楽町宮町の遺跡が実際の紫香楽宮跡とみなされるようになり、
 黄瀬・牧にある遺跡は、東大寺に先駆けて紫香楽宮で大仏建立を行った、
 甲賀寺の跡であると推測されると書かれている。
紫香楽宮跡 正面 紫香楽宮跡 紫香楽宮跡

◆信楽:信楽焼の町
近江グリーンロード(R307)

 近江グリーンロード(R307)は、
 道の両側に信楽焼きの窯元や陶芸館が多数連なっており、
 とても賑やかな道である。

◆多羅尾:伊賀市の御斎峠を越えて甲賀市に入って最初にある集落
天空の郷 多羅尾 タラオカントリークラブ

◆御斎峠:伊賀に入る入り口「伊賀七口」のうちのひとつで、徳川家康が
 本能寺の変の日の翌晩、伊賀者に案内されて危機一髪逃げ延びた間道として有名。
徳川家康伊賀越の道 御斎峠 滋賀県と三重県の県境

◆補陀落寺跡:ふだらくじ
高倉神社 鳥居

 伊賀市の西高倉にある高倉神社から約800m上の水上山に、
 インドの南海岸にあると信じられた
 観音浄土・補陀落山への信仰から、
 補陀落寺が建てられた(現在は廃寺)。

◆廃補陀落寺(はいふだらくじ)町石:
 補陀落寺の門前から1町(約109m)ごとに配置された、補陀落寺への『道しるべ』の石。
九丁石 九丁石
十二丁石 十三丁石

◆西高倉:伊賀市内から御斎峠へ至る道上にある集落
西高倉 西高倉

◆伊賀上野城:天正13年(1585)、筒井定次が築城。藤堂高虎が大改修を行った
伊賀上野城 伊賀上野城

👆 24-001 草津線 貴生川~近江グリーンロード~R138~伊賀上野 コース写真集




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