03-4. Raspberry Pi SD Card コピーで容量を拡張する ( GParted

Raspberry Pi SDカードを容量の大きいSDカードに移行
Linux ext4 パーティションの拡張
GParted 拡張 の使い方



バックアップした稼働中の 32GB SDカードを、64GB SDカードにコピーした後、
そのまま 64GB にパーティションをリサイズした。



1. SDカードイメージを 32G から 64G にコピー

Windowsソフトの Win32DiskImagerを使用して、
<バックアップ>
1. Winマシンに32GB SDを接続
2. イメージを保存する為の、空ファイルを作成する
 (ファイルが存在しないとWin32DiskImagerがエラーになる。)
3. Win32DiskImagerを起動し、空ファイルを指定し、"Read"
<リストア>
4. 32GB SDを外して、64GB SDを接続
5. Win32DiskImagerの"Write"でイメージファイルの書き込み

これで 64GB SDに 32GB SDの内容がパーティションごとコピーされる。


2.64GB SD のパーティション変更

以下の作業は、デスクトップ環境で実行。( sudo startx )

32GB SDで起動したRasPiに、USBカードリーダを使って64GB SDを接続する。
『Removable medium is inserted』という画面が出て、SDカードが認識される。


『OK』を押すと、SDカードの内容が表示される。


『 df -h 』で、現在マウントされているすべてのファイルシステムの情報を表示。


GPartedのインストール

sudo apt-get install gparted

GPartedの起動

sudo gparted

右上に、ディバイスを選択する場所があるので、USB接続のSDカードを選択する。
ほぼ半分の容量が、未割り当てになっている。


Linux の ext4(/dev/sda2) を右クリックして、Resize を選択する。


▶印をドラッグして右にずらす。


いっぱいいっぱい迄ずらす。


容量が拡張された。


このまま終了しようとすると、確認メッセージが出る。まだ、操作が適用されていない。


拡張操作を適用するために、『Edit』から『Apply All Operations』を選択。。


確認画面が出る。


拡張処理が実行される。


拡張処理が終了。


拡張処理の完了。


『 df -h 』で、確認。


以上で、稼働中の 32GB SDカードが、そのまま 64GB に移行できた。


参考:
★ Raspberry PiのSDカードを容量の小さなSDカードにリサイズ

★ Raspberry Pi SDカードに関するノウハウ一覧
 



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運用ノウハウ

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