0-3-5. Raspberry Pi SDカードを容量の小さなSDカードにリサイズ

Raspberry Pi Linux ext4 パーティション 縮小
Raspberry Pi バックアップ 縮小
Raspberry Pi SDカードの縮小


標記が同じサイズの SDカード でも、製品によっては実効サイズが異なり、
バックアップした img ファイルがリストアできないことがある。そこで、この対策として
Raspberry Pi で稼働中のパーティション 32GB SDカードを、容量が小さい
16GB に縮小コピーしてみる。


縮小した SDカードを、Win32 Disk Imager でバックアップすると、
img ファイルのサイズはSDカードのサイズになってしまうので、
EaseUS ToDo Backup Free を使用して、『クローン』を作成した。

1.32GB SD のパーティション変更

以下の作業は、デスクトップ環境で実行。( sudo startx )

RasPiに、USBカードリーダを使って32GB SDを接続する。
『Removable medium is inserted』という画面が出て、SDカードが認識される。


『OK』を押すと、SDカードの内容が表示される。


『 df -h 』で、現在マウントされているすべてのファイルシステムの情報を表示。


GPartedのインストール

sudo apt-get install gparted

GPartedの起動

sudo gparted

右上に、ディバイスを選択する場所があるので、USB接続の 32GB SDカードを選択する。


マウントされているとリサイズできないので、
Linux の ext4(/dev/sda2) を右クリックして、Unmount を選択する。


Linux の ext4(/dev/sda2) を右クリックして、Resize を選択する。


▶印をドラッグして左にずらす。


このまま終了しようとすると、確認メッセージが出る。まだ、操作が適用されていない。


縮小操作を適用するために、『Edit』から『Apply All Operations』を選択。。


確認画面が出る。


縮小処理が実行される。拡張処理と違って、長時間を要する。


縮小処理が終了。未割り当て領域ができる。


リブートして、マウントしてみる。


『 df -h 』で、確認。


以上で、32GB SDカードのパーティションが縮小された。

2. SDカードイメージを 32G から 16G にコピー

Windowsソフトの EaseUS ToDo Backup Free を使用して、
16GB SDカードに『クローン』を作成。
※:クローン先のSDカードは、フォーマットしておくこと!!。


これで、32GB SDカードが、16GB SDカード にダウンサイジングできた。


参考:
★ Raspberry Pi SD Card コピーで容量を拡張する( GParted )

★ Raspberry Pi SDカードに関するノウハウ一覧
 



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運用ノウハウ

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