6-8-2-3. Windows10 に関するノウハウ



Index
◆ トラブルと対策
1. Windows10へのアップグレードにおけるトラブル
9-1. 「ディスプレイドライバが応答を停止しましたが、正常に回復しました」エラーが頻発する場合
9-2. PCを立ち上げるとask「Thank you for installing our chrome extension!」がいつもでる
9-3. PCを立ち上げると「iCloud Drive」の画面がいつもでる
9-4. >> start PXE over IPv6...が出てシステムが起動できない
◆ Windows10 カスタマイズ
2-1. IE11 に戻すには
2-2. Microsoft Edge のショートカットアイコンをデスクトップに作成する方法
2-3. 画像を開く既定アプリの変更
6-1. Windows10 での拡張子や隠しファイルの表示
6-2. Windows10 でスタートアップを設定する方法
6-3. icon の作り方
2-7. このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか? を消す
◆ Windows10 バックアップと修復(リカバリー)
3. Windows Update
4-1. 回復ドライブの作成
4-2. Windows10 バックアップ
4-3. 回復ドライブからの起動
4-4. Windows10 システムを修復(リカバリー)する媒体(メディア)
4-5. 回復ドライブと修復ディスクの違い
◆ SSD と HDD
5-1. SSD の回復パーティションを削除して C ドライブの空き領域を増やす
5-2. HDDの消せない領域(EFIや回復、OEM)を完全に削除する方法
5-3. SSDを完全消去し、初期状態に戻すには
5-4. crucial SSD ファームウェアの Update 要領



1. Windows10へのアップグレードにおけるトラブル

現象:2015.08.01 Windows10へのアップグレードを行うも、
Displayに何も表示されなくなる。

結論:Windows10へのアップグレードは正常に完了していたが、
グラフィックボードに問題あり。


この間、Windows10へのアップグレードがうまく行かなかったのではないかと、
原因究明に四苦八苦。

解決前 ELSA GeForce GT640 2GB GD640-2GEBGTE を使用して、
3台のモニターを接続していた。
 ※ → このボードだと、何故か Reboot がうまく行かない。

解決後 GeForce GT645 1.5GB GDDR5 に交換すると、
Displayが正常に表示されるようになる。
 ※ → このボードだと、Reboot がうまく行く。

ところが、このボードだと2台のモニターしか使用できないため、
USB接続でモニターを増やすことにする。

 購入したUSBアダプター
 Plugable USB 3.0 DisplayPort 4K UHD
 超高画質グラフィックス・アダプタ
 複数モニタを最高解像度3840x2160@30Hzで接続


続いて発生したトラブル。
このUSBアダプターのドライバーをインストールしようとすると、
 ▲Display Link Graphics のソフトウェアは、このオペレーティングシステムのバージョンでは
 サポートされていません。wwwを開き新バージョンのドライバーをダウンロードして下さい。

のメッセージが出て、インストールできない。
結論:直接USBにアダプタを挿入し、OSに任せるとうまく行った。
この間、Windows8.1 での試行錯誤と、大変な時間を費やす(Windows8.1 でも同じ結果)。



2-1. IE11 に戻すには

Windows10 から、ブラウザーは [Edge] になったが、Silver Light Chart が動かない。
→ Edgeブラウザでプラグインがサポートされていない為、Javaは実行されません。
 となるので、 → IE11 に戻す。

スタートメニュー → すべてのアプリ → W → Windowsアクセサリ → IE
又は、既定のアプリを変更する。
設定 → システム → 既定のアプリ → WEBブラウザー → Internet Explorer


2-2. Microsoft Edge のショートカットアイコンをデスクトップに作成する方法

スタートメニューのタイルを、デスクトップにドラッグ&ドロップすることで作成できる。
この方法でうまく行かない場合、ctrl キーを押しながら行う。


2-3. 画像を開く既定アプリの変更

設定 → システム → 既定のアプリ → フォト → Windowsフォトビューアー


2-7. このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか? を消す

Windows 10で、ユーザーアカウント制御の有効/無効を設定する方法。

「コントロールパネル」 → 「ユーザーアカウント」をクリック
 → 「ユーザーアカウント制御設定の変更」をクリック
ディフォルトではつぎのようになっている。

これだと、アプリを実行するたびに、下記のようなメッセージが表示される。

このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?


この不明な発行元からのアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?


一番下の「以下の場合でも通知しない」に設定し、「OK」をクリックする。


ユーザーアカウント制御を無効にすることで、表示されなくなる。



3. Windows Update

スタートメニュー → 設定 → 更新とセキュリティー → Windows Update



4-1. 回復ドライブの作成

コントロール・パネルの [セキュリティとメインテナンス]
 -[メインテナンス]-[回復]-「回復ドライブの作成」

16GB以上のUSBメモリーが必要 ・・・ 32GBのUSBを使用。

システムファイルを回復ドライブにバックアップしなければ、
512MB以上のUSBメモリーでよい

回復ドライブは、Windows回復環境を起動するためのブータブルUSBメモリで、
システムに挿入してUSBメモリから起動する。

「トラブルシューティング」を選択すれば、
  「PCのリフレッシュ」
  「PCのリセット」
  「システムの復元」
  「自動修復」
  「コマンド プロンプトの起動」
などが実行できる。

「回復ドライブの作成」が表示されない場合。


検索欄に[回復]と入力すれば表示されるのでクリック。


「回復ドライブの作成」画面になる。


4-2. Windows10 バックアップ

スタートメニュー → 設定 → 更新とセキュリティー → バックアップ
[バックアップと復元]に移動(windows7)
システムイメージの作成 →  USB HDD HD-LCU3 にバックアップ ・・・ 80GB が必要
 ・EFIシステムイメージ
 ・Gateway(C)(システム)
 ・Windows回復環境(システム)
が、ファイル名:WindowsImageBackup でバックアップされる。

この後、システム修復ディスク Windows 10 64ビット (DVD) を作成する。


4-3. 回復ドライブからの起動

回復ドライブをUSBポートに挿し、
BIOS → 起動順序 → USBハードディスク ドライブ にセットし起動。


回復ドライブから起動ができない場合、『 shift 』キーを押しながら再起動をクリックする。


4-4. Windows10 システムを修復(リカバリー)する媒体(メディア)



システム リカバリ DVD
購入したPCの附属品


回復ドライブ
USBメモリ 32GB
システムファイルとは、回復ドライブにバックアップできるファイル。


修復ディスク
DVD
システム修復ディスクには、システムファイルをバックアップできない。


外付けハードディスク
システムイメージ 80GB


4-5. 回復ドライブと修復ディスクの違い





5-1. SSD の回復パーティションを削除して C ドライブの空き領域を増やす

1. コントロールパネル → 管理ツール → コンピュータの管理 → ディスクの管理
 で  パーティションの状況を確認。


2. コマンドプロンプトで回復パーティションを削除 → スタートメニューから順に辿っていく。  すべてのアプリ → Windows システムツール → コマンドプロンプト
 ①『diskpart』
 ②『list disk』← 削除するディスクのディスク番号を確認
 ③『select disk 0』← 0は上で確認したディスク番号
 ④『list partition』← 削除するパーティションの番号を確認
 ⑤『select partition 6』← 6は上で確認したパーティション番号
 ⑥『delete partition override』←「override」は、保護されている部分を無視して強制的に消すという意味


3. コントロールパネルの『ディスクの管理画面』で C ドライブを右クリックし、「ボリュームの拡張」をクリック
 「次へ」 → 「次へ → 最後に完了をクリック。


5-2. HDDの消せない領域(EFIや回復、OEM)を完全に削除する方法

HDDをフォーマットしても消せない領域には、「EFIシステム領域」や「回復パーテション」、その他に「OEM領域」などがある。
これらのパーティションを削除するには下記のようにすればよい。

「windowsボタン+R」を入力して、「ファイル名を指定して実行」画面を開き、
「diskpart」と入力してOKを押す。


「list disk」と入力してEnterを押す。


現在PCに接続されているすべての、HDDやSSDがリストアップされる。
対象が、ディスク1であれば「select disk 1」と入力してEnterを押す。


ディスク 1 が選択されました。となるので、
続いて「list partition」と入力してEnterを押す。


ディスク 1 の Prtition 情報が表示される。
partition 2、3 が削除対象なので、「select partition 2」と入力してEnterを押す。


パーティション 2 が選択されました。となるので、
「delete partition override」を入力しEnterを押す。


これで選択したしたパーティションが削除される。


上記と同じように、消すパーテーションをを選択して、
「delete partition override」と入力し、Enterを繰り返えせば、
すべてのパーティションが削除できる。

5-3. SSDを完全消去し、初期状態に戻すには

SSD/HDD用ベンチマークソフト「TxBench」 を、ダウンロードして導入。

TxBENCH を実行して、『データ消去』を選択。


ドライブ欄に、間違えないように 対象のSSDを選び、
一番上のSecure Erase にチェックを入れ、開始。


データ消去の注意点と、所用時間が表示される。


Secure Erase を開始しますか?、と再度確認画面が出る。


完了。


ドライブ情報も見れる。


上記の様に、非常に簡単に、且つ、完全に、SSDを消去できる。


5-4. crucial SSD ファームウェアの Update 要領

「 Storage Executive Client 」という、専用ツールが用意されている。
crucial SSD のサポートページを開き、
Storage Executive Client ダウンロードページへ。


64bitバージョンか、32bitバージョンか、選択しダウンロード。


ダウンロードしたファイルを解凍しインストール。そして、実行。


Storage Executive Client ダウンロードページへ



6-1. Windows10 での拡張子や隠しファイルの表示

『表示」タブで次のようにチェックを入れる。


6-2. Windows10 でスタートアップを設定する方法

エクスプローラーから順に辿っていく。(隠しファイルになっているので注意)

  C → ユーザー → [ユーザー名] → AppData → Roaming → Microsoft
  → Windows → スタート メニュー → プログラム → スタートアップ

 このフォルダーの中に、起動したいプログラムのショートカットアイコンを入れる。


6-3. icon の作り方

xxx.bmp → xxx.ico に拡張子を変更する。


9-1. 「ディスプレイドライバが応答を停止しましたが、正常に回復しました」エラーが頻発する場合

1. コントロールパネル → [インターネットオプション]をクリックする。

2. [詳細設定]タブをクリック → 項目「アクセラレータによるグラフィック」
  にある、「GPUレンダリンでなく、ソフトウェアレンダリングを使用する」に
  チェックを入れて[OK]をクリックする。  



9-2. PCを立ち上げるとask「Thank you for installing our chrome extension!」がいつもでる

スタート→コントロールパネル→プログラムと機能 の中に
「Seach APP by Ask」
というプログラムの名前が見つかるので、それを削除。


9-3. PCを立ち上げると「iCloud Drive」の画面がいつもでる

タスクマネージャーの中に、スタートアップに関する指定がある。

タスクバーにカーソルを持っていき、右クリック
「タスクマネージャー」を選択・・・左下『詳細』表示にする
「スタートアップ」タブを選択 → iCloud Drive を無効にする。

9-4. >> start PXE over IPv6...が出てシステムが起動できない

>> checking Media Presence ...
>> Media Present ...
>> start PXE over IPv6 ...

コンピューターの電源を入れるか、再起動し、
画面に何も映っていないうちに、[F10] キー(PCにより異なる)を押して、
BIOS 設定メニューに入る。

BIOS 設定画面で、起動順序を変更するれば解決。
一般的には、
 ①.フロッピ・ディスク・ドライブ
 ②.光学式ドライブ (DVD、CD-ROM)
 ③.ハードディスク ドライブ
 ④.USB デバイス
 ⑤.ネットワーク アダプタ



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