5. ウェア等自転車に乗るための装備

ロードバイクは、それなりのスピードで何時間も走ってこそ醍醐味が味わえる。 したがって、身に着けるものは、見た目・機能性・安全性・快適性に気を配る必要がある。

1. ウェア

 歳のことは考えず、派手目にして目立つ方が安全。
  春・夏・秋・冬、季節に合わせた快適性も重要。
  ・ジャージ
  ・サイクルパンツ
  ・アンダーウェア
  ・ウィンドブレーカー/レインウェア

2. ヘルメット

 不意に転ぶこともある。頭部を守る備えが必要。
  試着し、かぶり心地を確かめることが大切。
  ・ヘルメットには寿命がある(2~3年らしい)。

  ・キャップも併用

3. グローブ

 多機能な自転車用グローブ。
  ・ハンドルグリップを高める。
  ・振動を和らげ痛みや疲れを軽減。
  ・転んだときに手を守る。

 ・夏は気温が高く暑いため、薄手でUVカットのもの。
 ・冬は気温が低く、風が冷たいので防寒重視のもの。

4. アイウェア

 目を
  ・紫外線や風
  ・ゴミや小さい虫
  など様々な外敵から守る。

5. シューズ

 ビンディグシューズをはくと、走りが"楽"になる。

  ・ソックス
  ・インソール
  ・シューズカバー:特に冬の寒さ対策

6. 夏用小物

  ・アームカバー

7. 冬用小物

 
  ・アームウォーマー、レッグウォーマー
  ・ネックウォーマー
  ・フェイスマスク


8. ライト

 
・フロントライト(前照灯)
・セーフティライト
・リアライト(尾灯)








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